死ぬ可能性がある感染|フロントラインスプレーなど、便利な動物薬が色々あります

フロントラインスプレーなど、便利な動物薬が色々あります

コップの中の黄色の錠剤

死ぬ可能性がある感染

シートに入った薬

寄生虫といえば一般的にはノミダニ辺りが有名になってきますが、実はとても怖い寄生虫がまだ存在します。
その名も「フィラリア」と呼ばれる寄生虫です。

このフィラリアは別名犬糸状虫とも呼ばれていて、フィラリアが愛犬に感染してしまうとそこから進行するにつれさまざまな病気を引き起こしてしまいます。
そしてフィラリアは最終的にあなたの愛犬の命を奪ってしまう可能性がある危険な寄生虫なので、常にフィラリア対策は徹底しておく必要があるでしょう。

ではフィラリアはどこから感染するのか?
フィラリアの感染経路は主に「蚊」となっています。
蚊は特に暖かい気候のときによく現れる存在なので、主に夏場は十分注意しなければいけません。
そしてもっというとすべての蚊から感染するわけではなく、主に「フィラリアの幼虫を体内に入れている蚊」から感染します。
ただその辺は見分ける術がありませんし、蚊はいつどこから飛んでくるかわかりませんので、物理的に蚊を愛犬から守ることはほぼ不可能といってもいいでしょう。
だから常にフィラリアを予防するための動物薬を持っておく必要があります。

現在フィラリアの予防でもっともよく利用されているのが「カルドメック」になります。
カルドメックにはイベルメクチンという有効成分が含まれており、世界でも一番に販売されたタイプのフィラリア予防薬になります。
発売してからすでに20年以上経っていますが、それでもカルドメックは現役だといえるでしょう。
カルドメックのイベルメクチンは非常に強力な成分でしかも安全性が抜群なので、人間のオンコセルカ症と呼ばれる病気を治すのにも使われていたりします。